2018-01-30 第196回国会 参議院 議院運営委員会 第4号
森田参考人に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙の中、御意見をお述べいただきまして誠にありがとうございました。委員会を代表いたしまして心から御礼を申し上げます。ありがとうございました。
森田参考人に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙の中、御意見をお述べいただきまして誠にありがとうございました。委員会を代表いたしまして心から御礼を申し上げます。ありがとうございました。
長いあるいは短いとか、そういうことをちょっと伺いたいというふうに思うのと、あともう一つ、三人の検査官の合議制によって意思決定がされるということでしたけれども、会計検査院出身、それから学識経験者、そして森田参考人の民間の公認会計士というそれぞれ異なった出身のお三方ですけれども、チームワーク、この辺は、東日本大震災みたいな大きなことがあったわけですから、そういうチームワークでどういうふうにお仕事ができたか
○委員長(山本順三君) 森田参考人は御退席いただいて結構でございます。 次に、公正取引委員会委員長候補者に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
無所属の会を代表して、森田参考人に数問、御質問申し上げたいと思います。 まずは、自治体へも公会計、新しい公会計を入れられた、そして、会計検査院にいわゆる監査法人の経験者である森田参考人がお入りになっている、これは大変大きなことだというふうに思います。
最初に、森田参考人、杉本参考人の順で所信をお述べいただき、その後、それぞれの参考人の所信に対する質疑を順次行いますので、委員の質疑に対してお答えいただきたいと存じます。 それでは、森田参考人、お願いいたします。
ないようでございますので、これにて森田参考人の所信に対する質疑は終了いたしました。 森田参考人、ありがとうございました。御退席いただいて結構でございます。 —————————————
国立社会保障・人口問題研究所の森田参考人は、国と地方の財政状況の悪化と人口減少の進行について述べられました。 総じて、財源問題を取り上げるならば、国民に対する租税負担の議論が必要というふうに考えております。 次に、権限移譲に際して国の果たすべき役割の重要性についてです。 地方分権を進めていく際、国から地方への権限移譲の問題があります。
先週、五月十三日の調査会において、国立社会保障・人口問題研究所の所長である森田参考人は、国の責任は個々の国民の生命、生活を守ることであり、それに必要なミニマムの行政サービスを的確に供給することと発言されました。これは、国にとどまらず、都道府県、市町村においてもその役割分担の中で果たすべき責任であると考えています。
本日は、森田参考人そして片山参考人、貴重な意見をどうもありがとうございました。 森田参考人の資料の五ページ目の地方財政の借入金というのがございます。まず、率直に申し上げて、この地方財政の借入金、これは、森田参考人はこの借入金、今後どのような形でこれを減らすべきなのか、いや、そうじゃなくてこのままでいいのか、これについて率直な御意見についてお聞きしたいと思います。
森田参考人にお聞きします。 森田参考人は、小規模基礎自治体においてのミニマム行政のサービス、これを供給するためには市町村合併が重要だと、そしてまとめのところでもこのミニマム行政のサービスという言葉を使われていますが、ミニマム行政のサービス、これは森田参考人のお言葉で、何をもってミニマム行政とおっしゃるのか、教えてください。
ちょうど商工会代表の森田参考人に対してでございますけれども、これ御存じのとおり、財源が一般財源化されまして、今回の二法案で、現場を担う商工会、商工会議所の経営指導員の人件費と事業費は残念ながら平成七年から一般財源化されてしまいまして、減っております。商工会の調査では三割近く減っているのではないかというような御議論もあります。
では、続いて森田参考人、そして鋤柄参考人、太田参考人、順番に皆様方からお伺いをしたいんですけれども。 今回、この小規模企業振興基本法、これが議題となって、制定に向けた動きが高まっていると。それで、それぞれの組織、団体の中でもこれまでいろいろなものを掲げて推進をしてこられたと思います、先ほどの憲章のお話もございましたし。
まず、お一人十五分程度で、森田参考人、鋤柄参考人、太田参考人の順に御意見を述べていただき、その後、委員からの質疑にお答えをいただきたいと存じます。 また、御発言の際は、挙手していただき、その都度、委員長の許可を得ることになっておりますので、御承知おきください。 なお、参考人、質疑者とも御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、まず森田参考人にお願いいたします。森田参考人。
次に、森田参考人にお願いいたします。森田参考人。
森田参考人に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、本当にお忙しい中を御意見を述べていただき誠にありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼申し上げます。 本当にありがとうございました。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時三十六分散会
まず、森田参考人にお聞きしますけれども、平成二十年度の予算から予算書と決算書の表示科目が見直されました。今まで、予算と決算、なかなか対比が難しかったんですけれども、この年の予算書、決算書から、予算、決算、政策評価の連携が一応実現したということになりました。これによりまして、予算、決算と政策評価との関連性が明確になるなどの一定の成果はあったと思われます。
森田参考人におかれましては、お忙しい中、本日はありがとうございました。
○川端委員長 これより森田参考人の所信に対する質疑を行います。 質疑は、まず、各会派を代表する委員が順次三分以内で質疑を行い、その後、各委員が自由に質疑を行うことといたします。 村井宗明君。
ないようですので、それでは、これにて森田参考人の所信に対する質疑は終了いたしました。 森田参考人、ありがとうございました。御退席いただいて結構でございます。 以上をもちまして検査官の候補者からの所信聴取及び所信に対する質疑は終了いたしました。 —————————————
最初に、森田参考人に所信をお述べいただき、その後、参考人の所信に対する質疑を行いますので、委員の質疑に対してお答えいただきたいと存じます。 それでは、森田参考人、お願いいたします。
そこで、森田参考人にお伺いをするわけですが、先ほど報告の中でもございましたように、子どもの権利条約と子どもの手当の問題について御報告されたと思うのでありますが、とりわけ子どもの手当の整備については国際的にはどのように考えられておるのか、御説明をいただければというふうに思います。
ちょっと話題変えて、子ども手当の制度の問題について、原田参考人とそれから森田参考人、ちょっと御意見聞きたいんですけれども。
次に、森田参考人にお願いいたします。森田参考人。
核持ち込みの密約に絞って質問をさせていただきたいと思うんですが、まず森田参考人にお伺いをさせていただきます。 大平総理は急逝されてしまいましたから、総理としての引き継ぎはなかったと思いますけれども、大平外務大臣は、核のいわば持ち込みの密約について後任の外務大臣にはどのように引き継がれたんでしょうか。
○森田参考人 これは私もつまびらかにはいたしませんが、まず、大平外務大臣がライシャワー大使から話を聞いたときに、これはなかなか簡単にいかない、だから自分として最大の知恵を絞ってやろうというつもりでございましたので、事務的な引き継ぎにはなかなか向かないというふうに考えておって、そして、具体的な口頭ないし文書による引き継ぎはなかったと私は思っております。
まず、森田参考人、西山参考人、斉藤参考人、東郷参考人の順序で、お一人十分以内で御意見をお述べいただき、その後、委員長及び委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。 なお、念のため申し上げますが、御発言の際は委員長の許可を得ることになっております。また、参考人は委員に対し質疑をすることができないこととなっておりますので、あらかじめ御了承お願いいたします。
この児童扶養手当法の関係で、森田参考人にも一点お伺いをしたいと思います。 先ほど、森田参考人が行われました調査の結果、私も大変興味深く見させていただいておりますけれども、特に注目をいたしましたのは、これは七ページになるんでしょうか、子供への影響についてであります。
次に、森田参考人にお願いいたします。
○高鳥委員 次に、森田参考人にお伺いをいたします。 本法案においては、働いているか否かにかかわらず、すべての子育て家庭を支援するための事業を法律上に位置づけ、その普及促進を図っていこうとする内容が含まれております。 森田参考人は、我が国の子育て家庭の孤立感や負担感、みずからを省みて母親の負担感が強いように感じておりますが、それに対する支援の重要性についてどのようにお考えでしょうか。
続いて、森田参考人にちょっとお伺いをしたいと思うんです。 先ほど、意見陳述をお伺いしました。その中で、御社はアコム、アイフル、プロミス等に二千二百億以上のお金を貸してみえるわけですよね。
○森田参考人 お答え申し上げます。 消費者金融自体には適正なニーズがあるというふうに私は思っております。したがいまして、本来の適正なニーズに対しておこたえする、消費者金融業界が利用者に対してしっかりおこたえしていく、それで健全な業界として発展していってほしい。
次に、森田参考人にお願いいたします。
○近藤(基)委員 時間もないので、最後になるかどうかですが、森田参考人にお伺いしたいんです。 御著書の中で、今後、全国一律の幼稚園、保育所などはあり得ないと思うというくだりがあるんですけれども、深く地域に根づいた幼稚園、保育所を活用して、その地域の子育てニーズに合わせた施設に変えていく取り組みが求められているんだろうと思っております。
○森田参考人 読んでくださいましてありがとうございます。 私も、認定こども園の仕組みそのものについて異論はございません。問題は、その認定こども園をコントロールできる各自治体の機能をきちんと持っているのかどうかということだと思っております。 地域の子供の成長、発達、そして親の子育てをそこで楽しいものにできるかどうかということは、やはり自治体の責任というものが非常に重要でございます。
次に、森田参考人にお願いいたします。
○小宮山(洋)委員 森田参考人にいっぱい伺いたいことがあるんですけれども、一つは、大人の聞く姿勢ということを再三おっしゃいましたけれども、大人にその聞く姿勢を持たせるためのまた指導をしなければいけないんじゃないかと思うんですが、プログラムの中ではそういうこともやっていらっしゃれば御紹介いただければと思います。
これは、森田参考人のお話にもあるCAPプログラムにも通じるものがあろうかと思うんですけれども、この点はいかがでしょうか。
次に、森田参考人にお願いいたします。
○森田参考人 防衛にかかわる問題ですので、公開される情報には限度があるというのが感想でございます。あちらがそれぞれ公開してもよいと判断した情報について出すということであって、例えば備蓄倉庫がどこに具体的に配備されているかなどという情報については、出したくない情報なのだろうなというような感じでございます。
○森田参考人 残念ながら、備蓄の制度があるということは存じているのですけれども、その具体的内容については、現在、存じ上げておりません。
次に、森田参考人にお願いいたします。
○森田参考人 藤村先生には、日ごろから万博記念機構につきまして大変御指導いただいておりまして、この場をおかりしまして、お礼を申し上げる次第でございます。
○森田参考人 先ほど申し上げましたように、この建物は大変貴重な建物だという認識をしておりまして、国にかわりまして、地元の自治体等がそこでまた保存、活用をしていただけるということになった場合には大変ありがたいと思っておりまして、もちろん、その場合、現在の条件をある程度確保していただくという必要はあるわけでございます。そういう形で残させていただければ大変ありがたいというふうに考えております。
○森田参考人 私ども、現在駐車場を持っておりまして、その駐車場の稼働率等を計算いたしまして、さらに今回跡地の駐車場をつくった場合の駐車台数等も計算いたしますと、とらぬタヌキの皮算用というふうにならないことを祈っておりますが、何とか収支相償うのではないかというふうに考えております。また、そのように努力をいたしたいというふうに考えております。
○荒木清寛君 次に、森田参考人にお尋ねをいたします。 国際的なそうした石油開発の舞台の中で活躍をされたお話で、大変興味深くお聞きをいたしました。そこで、参考人のお話を聞いておりますと、石油公団もそこそこ成果を上げてきたのではないかという、そういう御趣旨だと受け止めました。
○広野ただし君 そこで、森田参考人に、アメリカの国家備蓄政策は、日本の場合非常に高い買い付けをしちゃって、バレル三十ドルとか三十一ドルという、平均的には、これは為替の問題もあるんですけれども、そういう形になっておったんですが、アメリカの国家備蓄政策の中で民間の活力というのは何か生かされているんでしょうか。御存じでしたら。
それでは、引き続きまして、森田参考人にお願いしたいと存じます。森田参考人。
学校教育の中でも、私は、森田参考人が、参加型プログラムの中で子どもたちが学校の授業時間を利用して行っていると。過去六年間に三十五万人の子ども、四十万人の教師及び親がこのプログラムを受講しているということで、だれかが通報してここが危ないと言うだけではなくて、学校全体で取り組んでいるということが日本全国で行われたら大分違ってくるのではないかなというふうに思いました。
アメリカのシティーマネジャーのような存在を森田参考人はどういうふうにお考えなのか、簡単にお答えいただければありがたいと思います。
森田参考人におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。小委員会を代表して、心から御礼を申し上げる次第でございます。(拍手) —————————————
○森田参考人 お答えいたします。 具体的に、県内で多くの自治体がそういう形で進行しているというところについては、ちょっと私自身はまだ承知しておりません。現在、そういう形で努力を進められているところは幾つかあろうかと思いますけれども。 以上でございます。
それから、一緒に質問をさせていただいてしまいまして申し訳ありませんが、吉田参考人と森田参考人には同じ御質問をさせていただきたいのですが、アメリカではこの児童虐待ということで、必ずしも保護者が児童に対して行う行為、虐待ということではなくて、もっと広い考え方をしていると。
宮本参考人のお話も念頭に置かせていただきながら、まず最初ですので、吉田参考人と森田参考人にちょっとお話を伺わせていただきたいと思います。 先ほど吉田参考人の方からも、丸投げ通告とか突撃調査とか、そういうお言葉がありました。それから、森田参考人の方からも、現場の皆さんが本当に燃え尽きてしまいそうな状況もあるというお話がございました。
それでは次に、森田参考人にお願いいたします。森田参考人。